新型コロナウィルス対応
私たちNPO法人響喜では全事業に対し、新型コロナウィルス拡大防止のため、
出来ることを確実に行ってまいります。
利用者
日頃から健康状態や変化の有無等の把握
・検温の実施
・体調確認(発熱・咳・倦怠感等の把握)
・同居者への体調確認
・発熱(37.5℃以上)の確認・連絡あればサービスの提供の中止
・サービス提供の再開は発症より2週間後連絡をとり有無の確認を行なう
訪問職員
出勤前の体温測定と発熱等の症状が認められる場合に勤務を行わないことの徹底
・勤務前(自宅等)の検温
・在宅訪問宅、入室・退出時に玄関先にて全身に消毒・手指消毒・マスク着用
・サービス開始・終了時に手洗いを実施
・利用者に体調不良が看られる時には報告を徹底
・濃厚接触者と判断された場合、最終接触をした翌日から14日間の健康観察とする